投稿日時: 2020/12/14
教頭
3月の福島県への修学旅行の事前学習として、長崎大学原爆後障害研究所の高村昇教授に講演をしていただくことになりました。
高村教授は、本校の24回生で、今年9月に開館した福島県の東日本大震災・原子力災害伝承館の館長にも就任されています。震災直後から福島県に入り支援を続けていらっしゃいます。(詳しくは、長崎大学のホームページのバナーにある動画「長崎大学×川内村 10年の歩み」をご覧ください)
12月22日(火)13:05~ 情熱館(本校 体育館)
演題「長崎から福島に、この10年間どのように関わってきたか」