トピックス

創立60周年記念体育祭

9月15日(水)、創立60周年記念体育祭(第61回体育祭)を行いました。
テーマ : 感歴~BEYOND THE SCENE~
新型コロナウィルスの影響で、短縮プログラム・無観客での開催となりましたが、自校体操、60m走、学級対抗リレー、ブロック対校リレー、南高体操、南高カーニバルと全ての競技に全力で取り組む南高生の姿が印象的でした。閉会式では、創立60周年を記念して全校生徒で人文字を作りました。また、今年還暦を迎えられる後藤校長先生に生徒から記念品が贈られました。
様々な制限がある中、実行委員やブロック役員を中心に生徒一丸となって素晴らしい体育祭を作り上げてくれました。生徒のみなさんお疲れ様でした。

選手宣誓

  自校体操 60m走

学級対抗リレー 南高体操 南高体操

カーニバル(Bブロック) カーニバル(Bブロック) カーニバル(Aクロック)

カーニバル(Aブロック)

  カーニバル(Cブロック) カーニバル(Cブロック)

表彰 人文字 校長先生へ記念品贈呈

 

 

 

【新聞部】全国高等学校総合文化祭新聞部門(その2) 交流新聞作成

全国高校新聞紙面審査の表彰式が終わると、いよいよ大会の中心行事の「交流新聞作成」です。異なる都道府県の新聞部員6名から構成される班で和歌山市周辺の様々な産業・史跡・大学・文化施設などを取材し、手書きの新聞を協力して作成するという研修です。初対面の生徒どうしが取材内容や編集方針を話し合い、協力して取材活動を行い、新聞を作り上げます。手書き新聞はパソコン編集と異なり、事前に記事の字数・行数や写真・見出しの範囲をきちんと決めておかなくてはならす、高度な編集技術が要求されます。原稿作成は時間との戦いなので参加した新聞部員は夕食後もホテルで夜遅くまで原稿作成に取り組んでいました。翌日、持ち帰った原稿を組み合わせて無事新聞は完成することができました。【交流新聞の取材先の紹介】1804年に世界で最初に全身麻酔による乳がん手術に成功した華岡清洲の病院兼自宅交流新聞作成のようす参加校の新聞の展示コーナー

【新聞部】全国高等学校総合文化祭新聞部門(その1) 全国高校新聞紙面審査で優秀賞

8月4日から6日にかけて和歌山市で全国高等学校総合文化祭新聞部門大会が開催され、本校新聞部を代表して3名の生徒が参加しました。全国高等学校総合文化祭とは運動部のインターハイに相当する大会です。新聞部門は大きく分けると①全国高校新聞年間紙面審査の最終審査の発表式②生徒研修会(交流新聞作成)③参加校の新聞の展示という3つの行事があります。

全国高校新聞紙面審査で「優秀賞」を受賞しました。優秀賞は最高賞の最優秀賞に次ぐ賞であり、本校新聞部としては初めての受賞です。

全国高校新聞年鑑紙面審査は令和元年11月から令和2年10月までの1年間に作成された全て学校新聞が対象で、令和2年12月に一次審査の発表があり、全国総文の中で最終審査の結果発表と表彰が行われます(全国総文で作った新聞を審査するわけではありません)。

最優秀賞・優秀賞の受賞校は以下のとおりです。

【最優秀賞】崇徳(広島)▽彦根東(滋賀)▽虎姫(滋賀)▽韮山(静岡)▽向上(神奈川)【優秀賞】長崎南(長崎)▽長野(長野)▽金沢泉丘(石川)▽錦城(東京)▽郡山北工(福島)▽金足農(秋田)▽帯広柏葉(北海道)

本校の場合、新型コロナウイルス感染拡大についての特集や戦後75年間関連の特集(戦争を語り継く)、新聞部と放送部の共同企画、南北交流戦(高総体の代替大会)のシリーズが評価れました。

全国高校新聞紙面審査の表彰式

体育・スポーツ 【野球部】校外練習(長崎県営野球場)

 8月に入ってから雨が続き、思うような練習ができませんが、二日間長崎県営野球場のブルペンをお借りして

練習することができました。予約していた他校のご厚意で使用することができ、ありがたく感じています。

 投手陣はピッチング、野手陣はバッティングを中心に体を動かすことができました。まだまだ雨が続きそうで、

新人戦の日程にも影響が出そうですが、新人戦、秋の大会に向けてできることをやっていこうと思います。

 新人戦の予定は8月17日に対馬高校、18日に長崎鶴洋・西彼杵高校(連合チーム)、20日に長崎明誠高校と

いずれも長崎県営野球場で対戦します。

 

【射撃部】男子団体全国優勝!! 令和3年度第59回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会

昨日に引き続き、全国大会二日目の8月9日(月)はビームライフル男子個人戦及び団体戦が行われました。

以下結果です。

団体戦 優勝 1241.0点(平、中川、森)

個人戦 4位 森 涼太  205.5点(ファイナル)

    9位 平 和寿  412.4点(本選)(以上157人中)

お疲れさまでした。応援ありがとうございました。

【吹奏楽部】長崎県吹奏楽コンクール金賞!

 7月に長崎県吹奏楽コンクールを終え「金賞」を頂く事が出来ました(6大会連続)。3年生部員(18名)の中にはソロのコンクールで県代表として九州大会で演奏したメンバーが3名含まれていたため、今年こそはチーム全員で夢の舞台である九州大会を本気で目指して練習してきましたが、そこまでの切符を手にすることは出来ませんでした。しかしながら、本番のステージでは、とても集中力の高い演奏で南高サウンドを会場いっぱいに響かせる熱演を遂げる事ができ、悔いのない演奏でした。1年生部員の中には初心者も多く含まれ、経験者の中にも新しい楽器を練習してくれたメンバーもいました。先輩が後輩を思いやり、後輩が先輩に憧れを抱きながら練習を進める事ができ、忘れられない充実した夏となりました。写真1枚目は大会1週間前に長崎市民会館で保護者や卒業生の先輩方に向けてコンクールの課題曲と自由曲を本番通り、お披露目させて頂いた時の様子です。2枚目は、コンクール当日、演奏を終えて、まだ結果はわからない中でしたが、青空の下、みんなの安堵したような最高の笑顔が輝いています。これまで、私たちの活動を支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

体育・スポーツ 校外練習(8/2,7)

 8月2日(月)に長崎県営野球場、7日(日)にかきどまり野球場で練習を行いました。

 本来であれば練習試合を組んでいたのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で練習試合ができなくなりました

ので、球場をお借りして紅白戦も含めた実践的な練習を実施しました。学校でも実践的な練習は行いますが、

球場では芝(人工芝)や広さの感覚が全く異なり、特に守備や走塁の面で試合に向けていい練習ができました。

 投手ではエースの柴田(2年)の調子が上がってきていますし、橋間(2年)も前回の練習試合に続いて安定して

きました。打者では松原(2年)や平野(1年)など、これまであまり試合に出ていない生徒にもいい当たりが出て

チーム内の競争に繋がりそうです。

 これからも諫早第一野球場やかきどまり野球場で練習をする予定があります。8月17日からの新人戦に向けて

部員全員で切磋琢磨してチーム力を高めていって欲しいと思います。

【射撃部】令和3年度第59回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会

令和3年度第59回全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会が広島県のつつがライフル射撃場で行われています。

第一日目の8月8日(日)はビームライフル女子個人戦及び団体戦が行われました。以下結果です。

個人戦 大宅 純礼 406.9点  47位

    久保 七星 403.3点  71位

    池田 咲希 388.5点 132位(以上161人中)

団体戦 12位(29チーム中)

明日二日目はビームライフル男子個人戦及び団体戦が行われます。応援よろしくお願いいたします。

体育・スポーツ 【野球部】練習試合(7/31)

 7月31日(土)に長崎西高校と練習試合を行いました。

 午前中の雨のため、午後からの試合となりました。グラウンド整備をしてくれた長崎西高の選手の皆さん

ありがとうございました。

 新チーム最初の試合で、これまで試合に出ていなかった選手が主力となって新たなスタートを切りました。

結果は2敗とまだまだ力不足でしたが、初めて先発した橋間(2年)が序盤に点を取られたものの、徐々に落ち

着いた投球ができるようになりました。これからエースの柴田(2年)を支え、また、自身がエースになってく

れることに期待しています。

 打撃では井上(1年)の三塁打などいい当たりはあったものの、全体として準備不足のまま漠然と打席に入っ

ている印象でした。慣れもあるでしょうが、充分な準備をした上で頭を使って打席に入るようになってくれ

ることを願っています。

 8月5日(木)~7日(土)にかけて島原半島のがまだすリーグに参加します。変則的な試合ですが、計8チームと

試合をします。新人戦に向けてお互いを高め合ってチームとしてまとまっていって欲しいと思います。

生徒へタブレットPCの配付をしています

今週からクラス単位で生徒へタブレットPCを配布しています。生徒はタブレットの他に,キーボード,タッチペン,電源アダプター,ケースといった付属品を受け取り,教室でログイン等が正しくできるか確認作業を行いました。

【陸上部】全国高等学校総合体育大会陸上競技

28日(水)男子400mリレー

1組4着でしたが、タイムで準決勝に進出しました。

引き続き、応援よろしくお願いいたします。

   

 

28日13:35から行われた、女子400mの準決勝ですが、本校の渡邊さんの結果は

7位で、惜しくも決勝進出はなりませんでした。応援ありがとうございました。

   

 

28日(水)10:30から、本校の渡邊さんの女子400m予選が行われました。

結果は、堂々の1位通過です。

準決勝は13:35から行われます。

引き続き、応援よろしくお願いいたします。

    

【バドミントン・女子】TM・ライン杯争奪バドミントンダブルス大会

7月22日に長崎市民会館体育館でTMライン杯バドミントンダブルス大会(長崎市バドミントン協会主催)が開催されました。社会人の大会でしたが、多くの高校生の参加がありました。新チームになって初めての大会で,すべての生徒が参加でき,貴重な実戦の機会となりました。各自の課題を今後の練習で克服し,秋の地区新人戦につなげていきたいと思います。

【バドミントン・男子】TMライン杯

7月19日に長崎市民会館体育館でTMライン杯バドミントンダブルス大会(長崎市バドミントン協会主催)が開催されました。企業・地域のクラブチームや長崎市,諫早市の高校生の参加がありました。新チームになって初めての大会で,ほぼすべての生徒が参加でき,貴重な実戦の機会となりました。各自の課題を今後の練習で克服し,秋の地区新人戦につなげていきたいと思います。

 

 

【女子バレーボール部】長崎地区高等学校バレーボール競技1年生大会

7/18(日)長崎市内で長崎地区高校バレーボール1年生大会が行われました。予選リーグ、決勝トーナメントと勝ち進み、準優勝になりました。決勝戦では強豪校に歯が立ちませんでしたが、8月に行われる県協会長杯への良い契機になりました。

結果:準決勝2-0長崎商業、決勝0-2長崎純心

 

【射撃部】令和3年度(第45回)九州高等学校ライフル射撃競技選手権大会2日目

令和3年度(第45回)九州高等学校ライフル射撃競技選手権大会2日目が行われました。

最終日となる7月18日(日)はBR男子団体戦及び個人戦に出場しました。

結果はBR男子団体戦が優勝しました。

個人戦は3人が決勝に進出し、森 涼太さんが優勝、中川 優希さんが3位、平 和寿さんが6位でした。

応援ありがとうございました。

  

【射撃部】令和3年度第45回九州高等学校ライフル射撃競技選手権大会

令和3年度第45回九州高等学校ライフル射撃競技選手権大会が鹿児島県ライフル射撃場で行われています。

7月17日(土)はBR女子団体戦及び個人戦、BP女子個人戦が行われました。

結果はBR女子団体が3位、個人戦は決勝には進出できませんでした。

BP個人戦女子は、森 玉貴さんが決勝に進出し7位でした。

明日はBR男子団体戦及び個人戦が行われます。応援よろしくお願いします。

  

体育・スポーツ 【野球部】全国高等学校野球選手権長崎大会 2回戦(7/14)

  7月14日(水)に諫早第1野球場にて長崎日大高校と2回戦を戦いました。結果は1-9で敗れました。

 初回にリズムを掴めないまま5点を立て続けに奪われ、コールド負けの可能性もありましたが、投手の柴田(2年)が

立ち直り、2回から6回まで0点で抑える粘りを見せてくれました。湿度も高く、うだるような暑さの中、疲れが出てき

た7回と9回にそれぞれ失点してしまいましたが、二つのダブルプレーや、セカンド竹田(3年)、ファースト原田(2年)、

ショート田川(1年)のファインプレーなどで粘り強く守ることができました。

 攻撃ではチャンスはつくるものの、なかなか点を奪うことができず、5回に芝岡(3年)のタイムリーで1点を

奪うだけに止まりました。あと1本打つことができれば流れも変わっていたかもしれないと考えると、非常に悔しく

思います。しかし、ずっとチームを支えてきたキャプテンにタイムリーが生まれたことは非常に嬉しいことでした。

また、田川(1年)や國竹(2年)にヒットが出たことは次のチームに繋がるものでした。特に國竹は3安打の猛打賞を

記録し、次のチームで打撃の中心になってくれることを期待します。

 3年生は、入学当初から飛び抜けて上手な選手がいるわけではありませんでしたが、ひたむきに練習に取り組み、

打撃でも守備でも大きな成長を見せてくれました。また、3年生のおかげでチームはよくまとまり、非常に良い

雰囲気で最後の大会を戦うことができました。3年生の野球に対する姿勢は下級生にも大きな影響を与えました。

これからは3年生の姿を見て学んだ1,2年生の頑張りに期待したいと思います。

 これからまた応援していただけるチームを目指して1から野球に取り組んでいきます。

応援ありがとうございました。

体育・スポーツ 【野球部】全国高等学校野球選手権長崎大会 1回戦(7/10)

 7月10日(土)に全国高等学校野球選手権長崎大会の1回戦があり、ビッグNにて佐世保高専と戦いました。

雨天のため16時過ぎに試合が始まり、途中中断も挟みながら終了したのは20時過ぎで、NHK杯に続いて

ナイターゲームとなりました。ハードな試合でしたが選手一人一人がそれぞれの成長を見せて我慢強く試合をする

ことができ、8-5で勝利しました。

 相手の左ピッチャーは好投手で、リズムに乗せないことがポイントだと考えていましたが、初回に1番田川(1年)が

試合開始初球をライト前ヒットにしたことからチャンスをつくり、西島(3年)の2点タイムリーで先制しました。

1打席目の準備を万全にして初球から自分のスイングをすることをチームとしてずっと取り組んできましたので、

その結果を出すことができました。

 いったん逆転されましたが、5回に三重(3年)が自慢の足で点をもぎ取り、6回には田川が満塁から押し出し四球を

選ぶなど、それぞれの長所を活かして点を重ねることができました。田川は1安打3四死球と4回出塁し、

その全てが得点につながるなど、1年生ながら落ち着いたプレーを見せてくれました。

 5-5の同点の8回には主軸の中田(3年)がライト前に勝ち越しタイムリーを放ち、9回には竹田(3年)の

レフトオーバーの2点タイムリーツーベースで追加点を奪いました。二人とも課題としていた逆方向への打球で

結果を出してくれました。それ以外のメンバーもヒットやフォアボールで全員一度は出塁し、全員で点を取る

ことができた試合でした。

 先発の柴田(2年)は序盤は本調子ではなく、満塁のピンチが何度もありましたが、いつも通りの粘り強さを見せて

大量失点を許さず、自分で修正した終盤はほぼ完璧に抑えてくれました。特に最後まで同じ球速で投げ続けられた

ことは、本人の今までの努力の成果の表れであり、大きな成長でした。

 遅い時間まで応援していただきありがとうございました。2回戦は14日(水)に諫早第1野球場でシード校の

長崎日大高校と対戦します。難しい試合になると思いますが、1回戦同様粘り強く戦いたいと思います。

体育・スポーツ 【野球部】メンバー発表

7月7日(水)の練習後に夏の選手権長崎大会のメンバー発表を行いました。

3年生10名、2年生7名、1年生3名に背番号が渡されました。1年生が3名入ったことは、チーム内に競争が生まれ、

チーム力が上がったことを表していると感じています。

3年生は全員がメンバー入りしました。2年前には長打を打つことすらできませんでしたが、

森尾、芝岡、中田、木村、若杉は外野を越え、ホームラン性の打球を打てるまでになりました。

三重、竹田、西島、石橋も、最初は力が弱く、守備も上手いとは言えませんでしたが、打球は強くなり、

守備も安定してきました。

福田は度重なる怪我に悩まされましたが、練習できないときにはサポートに徹するなど、一度も休むことなく

練習に参加し、腐ることなく自分の長所である打撃を磨いてきました。

マネージャーの松尾あ、松尾み、賀川も練習を休むことなく常にチームのためによく働いてくれました。

これまでなかなか結果を残すことはできていませんが、3年生を中心に確実に成長を見せてくれている

チームです。これまでやってきたことを信じて試合に臨んで欲しいと思います。

初戦は9日ビッグNにて、佐世保高専と戦います。応援していただけるような試合を見せられるよう頑張ります。

体育・スポーツ 【野球部】練習試合(7/3,4)

7月3日(土)に諫早農業高校と、4日(日)に小浜高校と大会前最後の練習試合を行い、結果は3敗でした。

どちらも夏の選手権大会シード校の強豪校であり、好投手と対戦できるいい機会となりました。

試合内容としては、諫早農業高校では森尾(3年)のタイムリーツーベース、小浜高校では若杉(3年)の

ツーランホームランでどちらの試合も序盤に先制することができました。これまで目標としていた相手投手の

立ち上がりに点を取ることができ、チームとして取り組んできたことへの結果が出ましたが、

中盤以降抑えられてしまいました。相手投手が調子を上げてきた後にどう攻めるのか、

あと1週間しかありませんが、チームの課題として取り組んでいきたいと思います。

守備ではショート田川(1年)が三遊間の当たりをダイビングキャッチからの素早い送球でアウトにするなど、

いいプレーが随所に見られ、安定感を増してきました。投手の柴田(2年)は、まだまだベストの状態とは

言えませんが、ランナーを出しながらも粘い強く投げることができました。どちらの試合も

終盤に失点して逆転されてしまいましたが、現在の調子を考えると充分な結果を出してくれました。

夏の選手権大会は9日の長崎県営野球場第3試合で佐世保高専と対戦します。保護者の皆さまやOBの方々など、

応援し、支えてくださる方々への感謝の気持ちを胸に勝利を目指して戦いたいと思います。