令和6年度入学生から制服が変わりました!
【チラシ1】長崎南高新制服.pdf 【チラシ2】新制服バーチャル試着.pdf
52回生~61回生の皆様へーーーーーーーーーー
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5月1日(男子),2日(女子)に県立総合体育館で県高体連バドミントン専門部主催の合同練習会が開催されました。県内から男子17校27チーム,女子15校23チームが参加しました。長崎南高校は男女それぞれ2チーム16人が参加。ダブルス2組,シングルス1人の団体戦形式でメンバーを入れ替えながら8試合を行い,県高総体前に実戦的な練習ができました。
この連休中、女子バスケットボール部は情熱館(本校第1体育館)が使用できなかったため、5月1日~4日すべて練習試合を行いました。県立総合体育館等で、数多くの学校と対戦することができました。高総体では、春季戦のベスト8を超え、決勝リーグで活躍できるよう最後の追い込みに入ります。
5月1日(土)に佐世保工業高校野球場で佐世保工業高校と練習試合を行いました。
結果は第1試合3-4、第2試合5-6で2試合とも1点差で敗れました。
第1試合では投手の柴田(2年)自責点0の好投を見せてくれましたが、4回にエラーを
きっかけにランナーをためてしまい、一挙に3点を取られてしまいました。その他の回は
よく抑えていただけに、その回の投球が悔やまれます。投球そのものは良くなってきました
が、ランナーを背負った際の投球が今後の課題です。打撃では4点を追う9回に森尾、木村、
中田(いずれも3年)の連続長短打などで3点を返し、3年生が最後に意地を見せてくれ
ました。長打を打てる3年生が調子を上げてきました。しっかりとした準備をし、落ち着いて
打席に入ることができれば、自ずと結果は付いてくると思っています。
第2試合は控えメンバーも多く出ましたが、併殺をショート田端(2年)、セカンド石橋
(3年)で2つ、ショート田端(2年)、セカンド松原(2年)で1つ取るなど、控えメンバーも
成長を見せてくれました。今後のさらなる成長を期待します。
29日は島原農業高校との練習試合の予定でしたが、生憎の雨となり、
雨天練習場での練習となりました。
投手は投手メニューをこなし、野手はひたすらバットを振りました。
1年生は5人と少ないですが、それぞれ意識を高く持って取り組めており、先が楽しみです。
2,3年生が1年生に教える様子も見ることができました。
この調子でチームとして一丸となってくれることを願います。
4月26日のトピックスで紹介した、新聞部の「雲仙普賢岳噴火災害の被災遺構取材」の様子が、
本日夕方6時台のKTNニュース マルっとで、2分程度紹介されますので、ぜひご覧ください。
4月24日(土)トランスコスモススタジアム長崎(諫早市)でながさきリレーカーニバルが開催されました。
女子4×400mRが2位になりました。
出場選手→2021.4.24ながさきリレーカーニバル.pdf
結果詳細→https://jaaf-nagasaki.net/result/2021/21420001/syozoku04.htm#S423026
課題が多く残った試合でした。高校総体に向けて改善していきます。
新聞部は4月24日に雲仙普賢岳噴火災害の被災遺構を取材しました。これは、雲仙普賢岳噴火災害30年の特集記事を作成するためのものです。土石流被災家屋保存公園や雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)、「定点」、大野木場小学校被災校舎などを巡りました。島原半島ジオパークのガイドさんの話を聞いて新聞部員は噴火災害記憶の風化を防ぐためにはどうすればよいかということや防災に対する意識を高めるにはどうすればよいかということを考えました。
4月24日(土)に鎮西学院高校で鎮西学院高校と九州文化学園高校、
25日(日)に川棚高校で川棚高校との練習試合を行いました。
結果は4戦全敗となり、非常に悔しい結果となりました。
課題として感じたのは投手の安定性と打者の積極性です。
2年生エースの柴田は試行錯誤している最中でまだまだ不安定ですが、四球が少ない投球が
できたときにはどんな相手にも互角に戦うことができています。少しずつ自分のリズムを
掴んでいってくれているようです。
打者では森尾(3年)が初ホームランを打ちました。器用ではありませんが、指導された
ことを疎かにせず、地道に努力を重ねてきた生徒です。努力の結果を見せてくれました。
1年生の田川、井上もまたそれぞれ1試合に3安打を記録するなど活躍を見せてくれました。
チームにいい刺激を与えてくれています。
29日(木)は島原農業高校で島原農業高校と練習試合を予定しています。
GW中の1日は佐世保工業高校、3日は長崎商業高校、4日は九州文化学園高校と練習試合を
予定しています。
こんにちは。
長崎南サッカー部です。
4/24(土)長崎総附、4/25(日)瓊浦高校とトレーニングマッチを行いました。
サッカー部、強化月間開催中!!
4月17日(土)、18日(日)に佐世保市で春季戦が開催されました。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、急遽無観客となりましたが、選手たちは今できる最高のパフォーマンスを出し切りました。
【結果】
1回戦 対 川棚 124ー49
2回戦 対 佐世保工業 20-0
3回戦 対 島原工業 55-70
4月18日(日)に、三菱重工総合体育館で開催されました。
<大会結果>
男子
1回戦 対 長崎西高等学校
先鋒 田邊(1年生)負け
次鋒 石川(1年生)負け
中堅 上田(1年生)負け
副将 内田(1年生)勝ち
大将 大石(2年生)負け
〇1-4で1回戦敗退
女子
1回戦 対 長崎北高等学校 準々決勝 対 西陵高等学校
先鋒 白石真(1年生)引き分け 先鋒 白石真(1年生)負け
次鋒 木下(2年生)勝ち 次鋒 木下(2年生)負け
中堅 白石美(3年生)勝ち 中堅 白石美(3年生)負け
副将 小野田(3年生)引き分け 副将 小野田(3年生)負け
大将 白石一(3年生)引き分け 大将 白石一(3年生)引き分け
〇2-0で1回戦突破 〇0-4で敗退
女子はベスト8に入り、高総体のシード権獲得
今年度、新入生が男子4人、女子1人、計5人入部し、男女そろって団体戦に出場することができました。男子は緊張もあり、思うように体が動かず、結果1回戦敗退でしたが、団体戦で出場できた喜びがあり、今後につながる結果でもありました。高総体では、まずは初戦突破目指せるように頑張ります。
女子は、ベスト8に入りシード権を獲得することができ、高総体に良い形でつなげることができました。ただ、ベスト8の結果に満足することなく、上位目指して頑張りたいと思います。高総体では、優勝目指して頑張りたいと思います。
令和2年度第37回 九州高等学校選抜剣道大会(九州大会)に、『剣道部女子主将3年 白石一花』が個人戦で出場する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で大会が中止になりました。
しかし、九州高体連、大分県高体連剣道専門委員の方が立ち上がり、九州の高校剣士のために九州大会に代わる代替大会を開催してくれました。九州大会出場者のチームが参加し、団体戦での試合となりました。
4月3日、4日に大分県で開催されました。
<大会結果>
1回戦 対 佐賀県立白石高等学校 2回戦 対 中村学園女子高等学校(3月の全国大会で優勝)
先鋒 大久保(2年生)引き分け 先鋒 大久保(2年生)負け
次鋒 木下(2年生)引き分け次鋒 次鋒 木下(2年生)負け
中堅 白石美(3年生)引き分け中堅 中堅 白石美(3年生)引き分け
副将 小野田(3年生)引き分け副将 副将 小野田(3年生)負け
大将 白石一(3年生)引き分け大将 大将 白石一(3年生)引き分け
代表戦 白石一(3年生)勝ち 〇0-3で負け、2回戦敗退
〇代表戦で見事に勝ち、1回戦突破
結果は、2回戦敗退でしたが、全国制覇した中村学園女子高等学校と試合ができ、また九州の強豪校と試合ができとても大きな経験となりました。今後も、長崎南剣道部頑張っていきたいと思います。
4月18日(日)トランスコスモススタジアム(諫早市)で行われました。
その他 結果詳細は長崎陸上協会HPでご覧ください→https://jaaf-nagasaki.net/result/2021/21420301/index.htm
今シーズン最初の試合でした。今回の課題を今後の試合に生かして生きたいと思います。
4/17(土)、18(日)佐世保市で長崎県高等学校バレーボール春季選手権大会が行われました。男子は初戦で、女子は3回戦まで進みベスト8を懸けた試合で敗れました。新型コロナウィルスの影響で保護者が会場に入れない無観客試合でしたが、チームの合言葉「繋ぐ」を体現する粘り強いプレーがたくさんできました。
【男子】
2回戦 0-2佐世保実
【女子】
1回戦 2-0大村城南
2回戦 2-0国見・諫早東
3回戦 0-2長崎日大 (ベスト16)
4月17日(土)~19日(月) 諫早市中央体育館、諫早市小野体育館で行われました。
男子 1回戦 45-7 九州文化 勝ち
2回戦 15-32 瓊浦 負け
女子 1回戦 12-19 長崎商業 負け
今回の経験を糧にして、高校総体へ向けて全力でがんばっていきます。
2021年3月21日(日)にZOOMによるオンラインで開催されたCIEC(コンピュータ利用教育学会、会長:若林靖永 京都大学経営管理大学院経営研究センター長)の春季カンファレンス2021において、SSHトレーニングⅡの研究班(江頭翔、福田紬杏、小川碧、島内結和)が「遅れが発生しにくい路線バス運行経路の検討」の研究でU-18最優秀賞を受賞いたしました。
この賞は、CIEC春季カンファレンス2021に応募した18歳以下の論文および口頭発表において、論文では、先行研究調査、独創性、研究の手順、定量的・定性的な分析、実証性・論理性・発展性・将来性などの観点から、また、発表においては、スライド、研究の理解度、質疑・応答、話し方などの観点について審査され、1点が選ばれるものです。
昨年のPCカンファレンス2020でSSHトレーニングⅢ 29班の「学生論文賞」受賞に続き、全校生徒が取り組んでいるSSHトレーニングでの課題研究の班が2年連続で最優秀となりました。
【女子ソフトテニス部】令和3年度長崎地区高等学校春季選手権大会
4月18日(日)に松山テニスコートにて個人戦が開催されました。
2回戦 小川・中原 ④ー2 鹿子木・森下(長崎西)
山口・大奥 0-④ 赤川・島田(長崎女子)
3回戦 小川・中原 0-④ 木村・西川(長崎商業)
今回の課題を修正し、高総体までに心身ともに力を伸ばしたいと思います。
4月17,18日にシーハット大村で長崎県高等学校バドミントン競技春季選手権大会が開催され、本校からは男女それぞれダブルス3組、シングルス3人が出場しました。
ダブルス1回戦
(男子)田端・陣野 0-2 前川・安田(向陽)、田口・平山 2-0 峰・大蔵(創成館)、森田・堀内 0-2 橋本・中田(鎮西)
(女子)宮迫・藤本2-0前田・川尻(清峰)、中村・佐々木0-2山田・藤原(西陵)、福田・平野2-1松尾・若井(佐世保西)
ダブルス2回戦
(男子)田口・平山 0-2 野田・藤村(佐世保実業)、森田・堀内 0-2 久保・江頭(長崎西)
(女子)宮迫・藤本1-2甲斐・田中(佐世保北)、福田・平野0-2高木・山口(佐世保北)
シングルス1回戦
(男子)田端 2-0 藤川(対馬)、田口 0-2 山口(創成館)、森田 2-0 山下(向陽)
(女子)宮迫1-2北村(諫早)、南0-2岸本(諫早商業)、中村1-2池田(向陽)
シングルス2回戦
(男子)田端 0-2 田中(瓊浦)、森田 1-2 本田(佐世保西)
4月17日(土)に瓊浦高校,18日(日)に長崎明誠高校と練習試合を行いました。
2日間で計3試合、結果は1勝2敗でした。
チームとしてなかなか調子が上がってこない状況にありますが、投手では柴田、若杉がいいピッチングを見せ、打者では中田、木村(政)がホームラン性のあたりを打つなど、好材料もありました。
また、1年生の田川、井上も落ち着いたプレーを見せてくれました。今後の活躍も期待できそうです。
今週末は24日(土)に鎮西学院高校で鎮西学院高校と九州文化学園高校、25日(日)に川棚高校で川棚高校との練習試合が予定されています。
4月17日(土)~19日(月)にかけて長崎県高等学校バスケットボール春季選手権大会が行われました。女子バスケットボール部の戦績は以下の通りです。
1回戦 長崎南 86 - 35 九州文化
2回戦 82 - 41 長崎玉成
3回戦 95 - 93 長崎日大 (延長)ベスト8進出
準々決勝 48 - 110 鎮西学院 県高校総体でのシード権獲得しました。
部員全員で粘って得た結果でした