令和6年度入学生から制服が変わりました!
【チラシ1】長崎南高新制服.pdf 【チラシ2】新制服バーチャル試着.pdf
52回生~61回生の皆様へーーーーーーーーーー
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10月17日(日)に、長崎西洋館ジョイフルコンサートで演奏してきました。当日は天候にも恵まれ、屋上庭園でコロナ対策の中、170名を超えるお客様にご来場頂きました。新体制になって初めての校外での本番だったので、これに向けて10曲以上を暗譜し、ダンスや歌なども交え、演出の準備をしてきました。久しぶりにお客様の前で演奏させて頂ける喜びや拍手を頂ける喜びを感じる事ができ、次への活動の励みになりました。今月は月末に市民大行進でパレードの先頭を歩かせて頂くため、またこれに向けて練習を頑張ります。ありがとうございました。
10月17日(日)に長崎北高と試合を行いました。五校杯という長崎五校で対戦するリーグ戦の初戦でした。
結果は3-10で敗れました。投手は橋間(2年)が6回、井上(1年)が3回を投げました。橋間は初回先頭バッターに
スリーベースをいきなり打たれましたが、そのあとを抑え、初回のピンチを崩れることなく無失点に切り抜け、
そのあとも4回まで無失点でしたが、連打を浴びて失点してしまいました。井上は9回に四球と連打で4失点する
など、全体的に制球が安定しない中での苦しいピッチングとなりました。ツーアウトまで取ったあとの失点が
目立ち、非常にもったいないと感じました。二人とも少しずつ経験を重ねてきていますが、あと少しといった
ところです。
打線は7回に盗塁も絡めて井上のスリーベースなどで3点を返しました。試合を通して盗塁は5個記録し、
原田(2年)のツーベースヒットも積極的に次の塁を狙った結果でしたので、走塁に対する意識が変わってきた
ことが大きな収穫でした。
守備ではショート田川(1年)、サード久我(2年)、セカンド田端(2年)が落ち着いたプレーを見せ、昨年の
この時期に比べると明らかに安定した守りを見せてくれています。外野手についてはなかなか練習できていない
こともありますが、もう少し奮起して欲しいところです。
来週は長崎東高校と対戦します。
10月9日(土)に瓊浦高校と練習試合及び合同練習を行いました。
練習試合では8-12で敗れました。投手は橋間(2年)と井上(1年)が投げました。二人とも落ち着いて投げることが
できればそうそう失点することもないのですが、力んでしまうと制球がばらつき、失点に繋がってしまいました。
橋間は特にバント処理などのフィールディングでのミスから失点してしまいましたので、これからの大きな課題と
なりました。しかし二人とも良い投球ができるようになってきているので、経験を積んで落ち着いて投げられる
ようになって欲しいと思います。
また守備では捕手の山口(2年)が盗塁を2度刺しました。スローイングフォームの改善に地道に取り組んできた
成果が出て嬉しく思います。まだ完璧とは言えませんので、これからも地道な練習に取り組んで欲しいと思います。
打撃では橋間と井上にスリーベースヒットが出るなど、力強い打球が増えてきました。これも練習の成果が
少しずつ出てきている証拠です。これからも春と夏に向けて継続して打撃改造に取り組んでいきたいと思います。
今週から長崎西・東・北・北陽台と戦う五校杯が始まります。自力では劣っていますが、少しでもいい試合が
できるよう練習を積み重ねていきたいと思います。
弓道部です。久しぶりの更新です。
10/10(日)に令和3年度長崎市民体育・レクリエーション祭弓道競技に参加してまいりました。
約4か月ぶりの大会でした。結果は以下の通りです。
男子団体 長崎南B 2-5 浦川颯史 1-4 菊入 凌 2-4 貞松大介 優勝
長崎南A 2-1 橋浦友雅 2-3 管 龍一 2-1 小森海斗 準優勝
男子個人 2-4 貞松大介 優勝
2-1 小森海斗 3位
2-5 浦川颯史 5位
女子個人 1-3 寺﨑初花 優勝
1年生は今回がデビュー戦となりました
次は10/23(土),24(日)の県新人に向けて頑張ります。
後期ホームルーム委員任命式を行いました。各教室へ放送でHR委員が紹介され、代表で3年2組の髙橋昇吾くんが挨拶を行いました。
任命式終了後は、後期第1回専門委員会を行い、下記の議題について話し合いをしました。
1)専門委員長と副委員長の選出
2)後期活動目標の決定
3)「各専門委員会だより」の定期的発行のための組織づくり
4)後期生徒評議委員会参加者の確認
ホームルーム委員のみなさん、半年間よろしくお願いします。みんなで協力して、よりよい学校にしていきましょう。
定期考査最終日の10月5日(火)にビッグNをお借りして校外練習、及び17時からは長崎北高校と合同練習を
行いました。
合同練習の前までは内外野の連係をノックを中心に行い、合同練習ではランナーを付けての打撃練習で状況に
応じたバッティングと走塁の確認を行いました。試験明けの練習でしたので思うように体が動かないところも
あったようですが、久しぶりにボールに触れて伸び伸びとプレーしている様子でした。
まだまだ攻撃、守備両面においてチーム全体としての共通認識が不充分なところがありますので、こういった
練習を積み重ねて行きたいと思っています。
体育祭を終え、本格的に受験体制に入っている59回生。明日で大学入学共通テストまでちょうど100日となります。
本日6校時に学年集会を行い、学年主任、進路主任、校長先生から受験に向けての心構えの話がありました。また、各教科の先生からは、これからの勉強のポイントが伝えられました。最後に生徒を代表して、大浦寧生くんがあいさつをし、全員で「がんばるぞ!」「おー!!」と気合いを入れました。
生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聞き、これからの100日をどのように過ごすのか気持ちを新たにしたようです。それぞれの進路実現に向け、59回生全員が一致団結して頑張りましょう!
10月6日(水)、火災を想定した防災訓練を実施しました。調理実習室から出火したという設定で、生徒たちは緊急放送の指示に従ってグラウンドへ避難しました。避難完了後は、長崎市中央消防署の方から講評をいただき、消火器の適切な使用法についてもご指導いただきました。火災や地震はいつ起こるかわかりません。非常事態でも落ち着いて行動し、安全かつ敏速に避難できるよう、日ごろから心がけておきましょう。
9月30日(木)、1・2年生の保護者を対象に学年PTA・学級懇談会を開催しました。今回の学年PTAは、大人数が集まることを避けるため、体育館ではなく各教室にてオンラインで実施しました。
学年PTAでは、学年主任から行事や学習面・生活面などの近況報告、進路指導部からは学年の現状や大学進学に関する情報提供、旅行会社から修学旅行についての説明がありました。学級懇親会では、学校と家庭の情報交換が行われました。
本日出席できなかったご家庭には、生徒を通じて資料を配付いたします。ご不明な点は直接学校にお問い合わせください。
【音楽科】
9月20日(月・祝)に行われた、県高等学校音楽コンクールピアノA部門で、1年の池永風花が金賞、同じくピアノB部門で、2年の森田有意が銅賞の入賞を果たしました。
本番は無観客の中でしたが、聴衆を魅了するであろう集中した演奏でした。来年度からキャリアコースの柱となってくれると思います。
9月22日(水)、2年生を対象に『大学教官による出前講座』をオンラインで行いました。
生徒は8つの講座(多文化、経済、医学/保健/作業、情報、工学/機械、工学/社会環境、水産、看護)の中から希望の講座を選択し、長崎大学と長崎県立大学の先生による特別授業を受講しました。
大学での学びについて知ることができ、今後の進路を考える上でとても参考になる講座でした。
9月21日(火)、校内弁論大会を行いました。
藤田心香 「命の誕生に携わる」
北野遥子 「まだ見ぬ夢より生きたい今を」
川端愛花 「共生できる未来をつくる」
田畑愛梨 「斜視から学んだこと」
草野華乃美 「世界の人々が笑顔で過ごすことができる未来をつくるために」
柴田嘉那子 「教育の在り方と教師の存在」
上位2名は、11月に行われる長崎県高等学校総合文化祭弁論大会に本校代表として出場します。
9月19日(日)に長崎県営野球場にて九州地区高等学校野球長崎県大会の1回戦を長崎商業高校と戦いました。
結果は0-8の7回コールドで敗退しました。
エースの柴田(2年)が故障で投げられないため、橋間(2年)と井上(1年)が登板しました。新人戦も中止となり
約1ヶ月、十分な試合もできない状況で、不安が大きかったと思いますが、粘り強く投げてくれました。
チームとして守備の課題として取り組んでいるのが「ビッグイニングを作らせない」ことです。今回の試合は
点は取られましたが、1イニング3点以上取られることはなく、投手も野手もミスの連鎖をすることなく
守ることができたことは収穫だったと考えています。ショート田川(1年)はまたもファインプレーを連発し、
サード久我(1年)、セカンド田端(2年)も難しい打球を落ち着いて処理、ファースト原田(2年)はワンバウンドの
難しい送球を確実に捕球するなど、内野守備は他校に引けを取らないプレーを見せてくれました。しかしそれでも
確実に点を重ねられたところは、長崎商業の強さを感じました。
攻撃面では夏以降取り組んでいる積極的な攻撃を実践することができ、ノーアウト満塁やワンアウト1,3塁
などのチャンスを作ることができました。また、チーム全体で打撃フォームの改善に取り組んでいますが、
アウトになった打球も以前より力強い打球が見られ、打撃においても練習の成果が出てきていると感じました。
しかし、それでも点を取るに至らなかったことは、これからの大きな課題となりました。
コールド負けという結果でしたが、チームとして取り組んでいることの成果は確実に出てきています。これから
春、そして夏に向けてチームとしての取り組みを少しずつ積み重ねて行きたいと思います。
今後とも、応援よろしくお願いいたします。
9月15日(水)、創立60周年記念体育祭(第61回体育祭)を行いました。
テーマ : 感歴~BEYOND THE SCENE~
新型コロナウィルスの影響で、短縮プログラム・無観客での開催となりましたが、自校体操、60m走、学級対抗リレー、ブロック対校リレー、南高体操、南高カーニバルと全ての競技に全力で取り組む南高生の姿が印象的でした。閉会式では、創立60周年を記念して全校生徒で人文字を作りました。また、今年還暦を迎えられる後藤校長先生に生徒から記念品が贈られました。
様々な制限がある中、実行委員やブロック役員を中心に生徒一丸となって素晴らしい体育祭を作り上げてくれました。生徒のみなさんお疲れ様でした。
全国高校新聞紙面審査の表彰式が終わると、いよいよ大会の中心行事の「交流新聞作成」です。異なる都道府県の新聞部員6名から構成される班で和歌山市周辺の様々な産業・史跡・大学・文化施設などを取材し、手書きの新聞を協力して作成するという研修です。初対面の生徒どうしが取材内容や編集方針を話し合い、協力して取材活動を行い、新聞を作り上げます。手書き新聞はパソコン編集と異なり、事前に記事の字数・行数や写真・見出しの範囲をきちんと決めておかなくてはならす、高度な編集技術が要求されます。原稿作成は時間との戦いなので参加した新聞部員は夕食後もホテルで夜遅くまで原稿作成に取り組んでいました。翌日、持ち帰った原稿を組み合わせて無事新聞は完成することができました。
8月4日から6日にかけて和歌山市で全国高等学校総合文化祭新聞部門大会が開催され、本校新聞部を代表して3名の生徒が参加しました。全国高等学校総合文化祭とは運動部のインターハイに相当する大会です。新聞部門は大きく分けると①全国高校新聞年間紙面審査の最終審査の発表式②生徒研修会(交流新聞作成)③参加校の新聞の展示という3つの行事があります。
全国高校新聞紙面審査で「優秀賞」を受賞しました。優秀賞は最高賞の最優秀賞に次ぐ賞であり、本校新聞部としては初めての受賞です。
全国高校新聞年鑑紙面審査は令和元年11月から令和2年10月までの1年間に作成された全て学校新聞が対象で、令和2年12月に一次審査の発表があり、全国総文の中で最終審査の結果発表と表彰が行われます(全国総文で作った新聞を審査するわけではありません)。
最優秀賞・優秀賞の受賞校は以下のとおりです。
【最優秀賞】崇徳(広島)▽彦根東(滋賀)▽虎姫(滋賀)▽韮山(静岡)▽向上(神奈川)【優秀賞】長崎南(長崎)▽長野(長野)▽金沢泉丘(石川)▽錦城(東京)▽郡山北工(福島)▽金足農(秋田)▽帯広柏葉(北海道)
本校の場合、新型コロナウイルス感染拡大についての特集や戦後75年間関連の特集(戦争を語り継く)、新聞部と放送部の共同企画、南北交流戦(高総体の代替大会)のシリーズが評価れました。
8月に入ってから雨が続き、思うような練習ができませんが、二日間長崎県営野球場のブルペンをお借りして
練習することができました。予約していた他校のご厚意で使用することができ、ありがたく感じています。
投手陣はピッチング、野手陣はバッティングを中心に体を動かすことができました。まだまだ雨が続きそうで、
新人戦の日程にも影響が出そうですが、新人戦、秋の大会に向けてできることをやっていこうと思います。
新人戦の予定は8月17日に対馬高校、18日に長崎鶴洋・西彼杵高校(連合チーム)、20日に長崎明誠高校と
いずれも長崎県営野球場で対戦します。
昨日に引き続き、全国大会二日目の8月9日(月)はビームライフル男子個人戦及び団体戦が行われました。
以下結果です。
団体戦 優勝 1241.0点(平、中川、森)
個人戦 4位 森 涼太 205.5点(ファイナル)
9位 平 和寿 412.4点(本選)(以上157人中)
お疲れさまでした。応援ありがとうございました。
7月に長崎県吹奏楽コンクールを終え「金賞」を頂く事が出来ました(6大会連続)。3年生部員(18名)の中にはソロのコンクールで県代表として九州大会で演奏したメンバーが3名含まれていたため、今年こそはチーム全員で夢の舞台である九州大会を本気で目指して練習してきましたが、そこまでの切符を手にすることは出来ませんでした。しかしながら、本番のステージでは、とても集中力の高い演奏で南高サウンドを会場いっぱいに響かせる熱演を遂げる事ができ、悔いのない演奏でした。1年生部員の中には初心者も多く含まれ、経験者の中にも新しい楽器を練習してくれたメンバーもいました。先輩が後輩を思いやり、後輩が先輩に憧れを抱きながら練習を進める事ができ、忘れられない充実した夏となりました。写真1枚目は大会1週間前に長崎市民会館で保護者や卒業生の先輩方に向けてコンクールの課題曲と自由曲を本番通り、お披露目させて頂いた時の様子です。2枚目は、コンクール当日、演奏を終えて、まだ結果はわからない中でしたが、青空の下、みんなの安堵したような最高の笑顔が輝いています。これまで、私たちの活動を支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
8月2日(月)に長崎県営野球場、7日(日)にかきどまり野球場で練習を行いました。
本来であれば練習試合を組んでいたのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で練習試合ができなくなりました
ので、球場をお借りして紅白戦も含めた実践的な練習を実施しました。学校でも実践的な練習は行いますが、
球場では芝(人工芝)や広さの感覚が全く異なり、特に守備や走塁の面で試合に向けていい練習ができました。
投手ではエースの柴田(2年)の調子が上がってきていますし、橋間(2年)も前回の練習試合に続いて安定して
きました。打者では松原(2年)や平野(1年)など、これまであまり試合に出ていない生徒にもいい当たりが出て
チーム内の競争に繋がりそうです。
これからも諫早第一野球場やかきどまり野球場で練習をする予定があります。8月17日からの新人戦に向けて
部員全員で切磋琢磨してチーム力を高めていって欲しいと思います。